以前、るるちゃんの名前の由来について説明しましたとおり、
名付け親の夫ののいわく、
モンハンのアイルー(猫のキャラクター)から「る」をとって、「るる」
なんだそうですw
↑こちらは、「徐々に呼び名が変化してきた」という記事でした。
どんどん呼び名が変化してくるのは、愛猫家あるあるですよね。
そして、なんと最近また呼び名が変わってきました。
どう変わってきているのかというと…
最初:るるたそ
→るるたん・るるちゃん
→るる吉・るるちっち
→ちっち (←コノマエ)
→りゅりゅきち (←イマココ)
ということで、今は「りゅりゅきち」呼びですw
断っておきますが、
さすがのわたしも、赤ちゃん言葉でるるちゃんに対して「でちゅね」とか話しかけたりはしていませんよ?
むしろ、るるちゃんに話しかけるときはだいたい敬語ですから。ドヤァ
(自分でも理由はわからない。やはり尊敬の念が出てしまうのかも)
だけど、名前は赤ちゃん呼びになっちゃいました…///
よく聞く言葉は猫も覚えられるそうですが、
「るる」から「りゅりゅ」に変化したのは判別できるんですかね?
「る」と「りゅ」だと、聞いたときの音も口の動きも似ているので、自分の名前だと分かっているのかしら。
「りゅりゅ吉さん、ご飯を食べますか?」
なんて話しかけていると、なんだか江戸時代みたいでワクワクしちゃう、飼い主のじゃんなのでした。
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