毎度お伝えしているとおり、るるちゃんの食欲はとどまるところを知りません。
もう2歳なのに…w
今日は、とある朝の様子をお伝えします。
まずは、朝ごはんを食べた直後のるるちゃんをご覧ください。
じ「おじいちゃん!ご飯はさっき食べましたよ!」
食べたばかりなのにおねだり鳴きが止まりませんw
今度は体を伸ばしておねだり。
必死に訴えてる様子が可愛くて、いつも「可愛いねえるるちゃん!」とわたしたちが喜んでいるせいで、こうすればご飯をもらえるかもと思っているのかもしれません。
飼い主じゃんが朝ごはんの前のプロテインを用意していると、キッチンボードにのぼってじっと見つめてきます。
すごくやりづらい…w
るるちゃんにプロテインの粉がかからないように、慎重に慎重に。
しばらくすると、るるちゃんのご飯が収納されている棚の前でごろごろしだす始末ですw
初めは、おかわりがもらえなくてふてくされているのかなあと思っていたのですが、なんとびっくり。
るるちゃんはこの寝転んだ状態で、棚の扉部分をガリガリ手や口でひっかいて、自分で扉を開けることができるということが最近わかりました。
どこにもるるちゃんが見当たらないなと思っていると、こうして棚の一番下の段に入り込んでいることも。
しかも、自分で扉をあけて入るだけではなく、自分で扉をあけて出ることもできるようで、一度だけ扉から出てくるのを見たことがあります。
るるちゃん、恐ろしい子…!
…もしかして、わたしたちからご飯もらえなくても自分で調達できるのでは?
実はやろうと思えば自分でご飯を食べられるけれど、わたしたちにご飯係をさせてくれているのかもしれません。
るるちゃんったら、気配り上手さんですね^^
るるちゃんの給仕係をさせていただけて、今日も幸せな飼い主のじゃんなのでした。