みなさんこんばんは。
ひさしぶりに一緒の布団で寝てくれたるるちゃんに大喜びの飼い主じゃんです!
冬の間は一緒に寝てくれていたのですが、
最近は夫のベッドで寝るようになり、少し淋しく感じていたところ、ひさしぶりにベッドで寝ているわたしの足にくっついてきてくれました。
といっても、数分後にはどこかへ行ってしまいましたがw
たとえ一瞬の出来事にも大きな喜びを感じられるのが、飼い主というものですよね^^
さてさて、そんなるるちゃんにくっついてもらえて嬉しかった夜、
なんとも切ない夢を見てしまいました…
夢の内容は、
わたしがボランティア参加している保護猫団体に「くーちゃん」という茶白の大人しい女の子の猫さんがいるのですが、
わたしたちがその子の里親さんになることになった、という内容でした。
初めはお互いに緊張した様子のるるちゃんとくーちゃん。
徐々に距離を縮め、ふたりで仲良く寄り添って眠るまでの仲に。
そこまではほのぼのした夢だったのですが、
あまりにふたりの仲が良すぎて、わたしがるるちゃんになでなでしようと思っても、ぷいっとるるちゃんがくーちゃんのところへ行ってしまい、なんだかそれまでの接し方ができなくなってしまったような切なさを感じた夢でした。
おそらくこんな夢を見たのは、
わがやにもう一匹猫さんを迎えることをふんわりと考えていたからだと思います。
もしももう一匹猫さんを迎えたとしたら、もちろん仲良くなってくれたら嬉しいですが、
いずれにしても、今の『るるちゃん一匹とわたしたち夫婦二人』という関係は終わりになるんだなあと、改めて思いました。
愛しのるるちゃん。
るるちゃんはもう一匹猫さんが来たら、仲良くなれるだろうか?
仲良くなったらもうわたしたちと仲良くしてくれないだろうか?
そんなこと実際になってみないと分かりませんし、猫さん同士が険悪な関係になるよりは仲良し同士の方が良いですよね。
勝手に想像して、勝手に切なくなってしまったのでした…w
夢なのにこんなに切なくなるほど飼い主に溺愛されまくっている、短足マンチカンのるるなのでした。