みなさまこんばんは。
昨夜もとても寒かったですね。飼い主のじゃんです。
気温が低いだけではなく、風が強く吹き荒れていてジョギングも寒かったですし、お部屋は結露がひどくて寒さを実感しました。
青森にいた頃は、冬の東京の気温を見て「めっちゃあったかいじゃん…」とか思ってなめていたものですw
そんな冬の夜に愛猫家が期待することは、ただひとつ。
愛猫とくっつきたい!
ですよねw
今朝のできごと
いつもどおり5時前にわたしのベッドにやってきたるるちゃん。
枕元に着地したるるちゃんに頭を噛まれないように、どんなに熟睡していてもわたしは反射的に上半身を起こします。(条件反射ってすごいですね)
上半身分布団がめくられた状態で、わたしの腰あたりに居座るるるちゃん。
動きそうもないので、るるちゃんがいるけれど布団をかけてそのまま寝てみました。
るるちゃんは毛布が自分の上に乗るのを嫌がるので、すぐに布団から出てくるかと思いきや、
すやぁ…
なんと、そのまま布団の中で寝てしまいました。
こんなにがっつり布団の中で一緒に眠るのは初めてです。嬉しい!
すかさず夫にマウンティングw
今朝の出来事を夫に自慢したところ、
息苦しくて窒息したりという心配はないかな?
とのこと。
確かに…ちょっと心配です。(さすが夫)
これからも今回のようなケースがあるかわからないですが、一度やると続けてやることも多いるるちゃんですので、念のため確認したい。
ということで、いつもどおりペット保険のアニコムさんのLINEで獣医さんに相談できる「どうぶつホットライン」で聞いてみました。
アニコムさんの獣医さんにLINE相談してみた
アニコムさんからいただいた回答は以下のとおり。
自由に出入りできる状態であれば問題ない。軽めの毛布であれば尚安心。
出入りがふさがっていなければ大丈夫なようです。
一安心!
※わがやのるるちゃんのケースの回答のため、子猫さんや老猫さんだとまた違ってくるかと思いますのでご参考までに。
ちょっとした心配事があるけれど、わざわざ病院にいくまででもないし…というときにアニコムさんのホットライン便利です。
心配性な飼い主と、自由気ままの短足マンチカンのるるなのでした。