みなさまこんばんは。
最近肩こりに苦しんでいる、飼い主のじゃんです(涙)
微熱や頭痛も続いていることから、風邪?もしくは新型コロナ?
なんて疑ってもいるのですが、
もうひとつの心当たりは、ずばり寝相。
というのも、夜寝るときはるるちゃんもベッドにきてくれるのですが、それゆえ寝返りが難しいということがありまして(汗)
いつもの寝るときのスタイルはこんな感じ
飼い主は仰向けになっていて、足の間にるるちゃんが入ってきてわたしの足を枕に眠るのがいつものスタイル。
るるちゃんのぬくもりで足がぽかぽか…。
ただ、寝返りをすると飼い主の足を枕にしているるるちゃんが起きてしまうのではと心配で、寝返りができない(涙)
もしやこれが肩こりの原因では?と思っているのです。
だからといって、わたしにとって愛猫るるちゃんと一緒に寝ないという選択肢はありますまい。
ということで、寝返りチャレンジしてみた
(寝ている最中のことなので、イラストにて再現)
足の間に挟まっているるるちゃんですが、枕にしている足は片足のみ。
ということは、枕になっている足を軸にすればもう一方の足は動かすことができる!
軸足の位置は動かさず、もう片方の足の位置を動かして体を横向きにすることに成功。
軸足はしびれますがw、ずっと仰向けでいるよりは体は楽です。
逆方向への寝返りも開発
軸足のすぐ横にもう一方の足を入れ、るるちゃんの頭をもう一方の足に移動させ、さきほどの軸足を開放。
寝ている間だというのに、飼い主脳をフル回転させて左右への寝返りに成功しました!
るるちゃんが少しもぞもぞ動くこともありますが、そこまで寝ているるるちゃんに負担をかけずに寝返りができるように。
人間、やればできるものですね。
飼い主のベッド=愛猫のベッド
冬になれば羽毛布団の上にるるちゃんが乗るので、タオルケットと薄めの毛布を使っている今ほど寝返りは難しくないと思います。
今の期間だけの、るるちゃんとの快適なおやすみタイムを過ごすための寝返り方法でした♪
それにしても、何がなんでも飼い主の足を枕にしたい、短足マンチカンのるるなのでしたw