(ラノベみたいなタイトルになっちゃったな…)
みなさまこんばんは。
寝る前の読書タイムが癒しの飼い主のじゃんです。
日中は仕事でずっとパソコンとにらめっこなので、仕事終わりはなるべくモニタは見ないようにしており、読書でインプット欲を満たしています。
犯罪ものやミステリ系は夢に見ちゃうので、最近はもっぱらまったり時代小説の人情ものがマイブーム。
『藍千堂 菓子噺』は美味しそうでまったり。
こちらは江戸時代の和菓子屋『藍千堂』が舞台の時代小説で、ハラハラすることが時々起こりつつも人情味溢れるほっこりしたお話です。
シリーズ化されており、今は4作品目を読み進めています。
藍千堂ではお八つの時間に毎日焼きたてのきんつばをお店の数人で食べることが習慣となっていて、そのシーンが物語の中にちょこちょこ出てくるのですが、きんつば好きなわたしとしてはそこもポイント高めです。
田牧大和さんは鯖猫長屋シリーズの著者でもあり、以前も少しブログでご紹介したことがあります。
和菓子好き、猫好き、時代小説好きさんにおすすめです♪
今週のお題「好きな小説」でした。
ベッドで読書していると。
ベッドのすぐ横にあるケージに愛猫るるもなが集まってきた!
というか、るるちゃんめっちゃ光り輝いてません?
ケージ下にいるもなちゃんもるるちゃんの輝きが気になるのか上目遣いで見てます(なんちゃってw)
無加工でこの輝き。
うわ…!これはまぶしい…!
ケージ上なので天井のライトに少し近い場所だとはいえ、やけにるるちゃんの白毛部分が輝いて見えます。
こんなに反射していたら、自分自身でもまぶしかったりしないのかな?
るるちゃんももなちゃんもせっかく寝室に来てくれたのに眩しくて落ち着けないとなってはいけません。
飼い主心から、もう少し読書をしたかった気持ちをおさえて、愛猫のことを思い電気を消すこともしばしば。
夜更かしもせず健康的な毎日を送れるのは愛猫のおかげですね♪
さてさて、電気消しますよ。
飼い主の早寝に貢献している、るるちゃんなのでした。