みなさまこんばんは。
今日は朝からベッドのシーツにつけれらたもなちゃんうんち対応でドタバタな飼い主のじゃんです。
どうやら昨夜わたしが寝てからうんちをしたようで(片付けは夫がしてくれた)、夜につけてしまったのをわたしが朝になって気づいたという形になるようです。
一晩うんちも一緒に寝てたのか…w
まああまり気にしても仕方ありません。もなちゃんが元気にうんちできたのならそれでいいのです♪
さてさて、先日実施したもなちゃんの腸内フローラの検査結果が届きましたので、今日はそれらをシェアできればと思います。
腸内健康年齢:3歳6ヶ月(実年齢+5ヶ月)
実年齢プラスの結果ではありますが、悪い結果というわけではなさそう。
続いて詳細ですが、前回とほぼ同じ結果になっており、腸内フローラの多様性はGoodな結果となっていました♪
5月から愛猫用ビオフェルミンを飲み始めたもなちゃんですが、今回の結果からは前回から明らかに良くなったみたいな効果は見られず。
でも飲み始めてからすごーーいくさかったもなちゃんのうんちのくささレベルは少し下がった気がしています。
腎臓・心臓チェック:標準レベル
腎臓チェックも前回同様『平均的』で問題なさそう!
今回から新たに追加された心臓チェックも『標準レベル』とのことで一安心。
歯周病リスクチェック:要注意!
こちらも今回から追加されたチェックなのですが、なんと歯周病リスクチェックが『要注意』の結果に…。
ちなみにもなちゃんは歯磨きが難しい子で、るるちゃんは毎日歯磨きしていて問題ない結果でした。
やはり今からでも歯磨きをやっていくべきなのか…。
もなちゃんの場合は歯磨きもそうですが、お薬の投薬や目薬の点眼も難しく、体を保定されるのがかなり嫌みたいなんですよね。
以前、獣医さんのYoutubeで「看護師さんの中でも保定がうまい人がやると全然違う」みたいなことをおっしゃっているのを聞いたことがありますので、病院ではちゃんと投薬や点眼ができていることを考えると飼い主の保定スキルにも改善の余地が大いにあるのでしょう(涙)
以上、もなちゃんの腸内フローラの検査結果のシェアでした。
最後に今日のもなちゃんの様子をシェアして終わりたいと思います。
まったりタイムのもなちゃんzzz…。
骨折した包帯部分の先端がすこし曲がっているのがおわかりでしょうか?
少しずつ足をつくことができるようになったようで、包帯がもなちゃんのお手手の形になってきたようなんです。
包帯まきまきされたお手手もかわいい…。
順調に回復に向かっている様子のもなちゃんなのでした♪