短足マンチカン、るるである。

アラフォー夫婦2人と猫1匹、はじめての猫暮らし。

【猫学】短足マンチカンにおすすめのキャットタワー

CAINZのキャットタワーでくつろぐるるちゃん

猫に関する病気、お悩みを取り上げて
わがやの実体験をシェアしていく企画、【猫学】。

今週の猫学のお題は、
短足マンチカンにオススメのキャットタワー

ジャンプ力が劣るので、短足マンチカンにはキャットタワーは必要ない?
短足マンチカンの足腰に負担の少ないキャットタワーは?

などなど、短足マンチカンのキャットタワー事情をまとめていきたいと思います。

1. 短足マンチカンにキャットタワーは必要か?

おねだりするるるちゃん

まず、そもそも短足マンチカンにキャットタワーは必要なのかどうか。

短足マンチカンにとって、キャットタワーは必ずしも必要不可欠ではありませんが、あった方がいいとわたしは思います。

かつて猫の祖先は、周りを見渡すことのできる高い木に登って、天敵から身を守り、獲物を捕らえて暮らしてきました。

現代のイエネコも同じ習性を持ち、「高い場所=安心できる場所」という認識から、高い場所を好むそうです。

そのため、足が短くても、キャットタワーがあった方が高い場所が好きな猫に喜ばれると考えます。

必ずしも「高い場所=キャットタワー」である必要はなく、高さのあるケージや家具の上に猫がのぼって、周りを見渡すことができて気に入っている様子なら、それで足りると思います。

ただし、家具の場合は、猫がのぼるために作られたものではないので、家具から滑ったり落ちたりというケガには十分気をつけなければなりません。

2. 短足マンチカン向けのキャットタワーを選ぶポイント

キャットタワーで満足げなるるちゃん

Point1:ステップ間の高さ

ジャンプ力が劣る短足マンチカン。

キャットタワーのステップとステップの間にあまり高さがあると、短足マンチカンには届かない可能性があります。

足腰への負担も考え、ステップ間の高さが低めのものを選ぶと良いと思います。子猫向けやシニア猫向けのタワーもおすすめ。

ちなみに、短足マンチカンのジャンプ力については、こちらの記事でも触れていますので、もしよければご覧ください。

Point2:ステップの滑り止め

短足マンチカンに限らず、ステップがすべりやすい素材の場合、ケガの危険があります。

ファブリック製であれば、爪でがっちり掴めるので、滑りにくいです。

段ボール製や木製はそのままだと滑りやすいので、あらかじめ滑り止めがついているものを選んだり、そうでない場合には購入後に滑り止めをつけてあげると安心です。

3. わがやの場合

わがやには、2つのタワーがあります。

第1タワー:ニャンダフルシェルフmini

ニャンダフルシェルフmini

一番最初に購入したタワーです。
るるちゃんが生後約半年の頃に購入しました。

るるちゃん部屋の壁に寄せて設置しています。

キャットタワーの段ボールハウスでくつろぐるるちゃん

タワーの一番上でまったりしたり、段ボールのハウスでお昼寝したり、プチDIYした麻縄ポールをクライミングしたり、かなり使ってくれています。

柱に麻縄を巻いたときの記事はこちら。

 ニャンダフルシェルフminiのポイントはこちら。

  • Good! ステップ間の高さ約40cm
    →るるちゃんの上り下り問題なし!
  • Good! 天井突っ張り式
    →激しく上り下りしても、地震のときも安心!
  • Good? 強化段ボール製
    →猫アレルギーの夫を考慮し、お手入れしやすいと考えてのチョイス。ステップが滑りやすいので、ステップ表面に薄手のジョイントカーペットを貼って対応。
    ニャンダフルシェルフのステップ1
    ニャンダフルシェルフのステップ2
    (左:デフォルト、右:ステップ+カーペット)
  • Bad…上り下りの際、ステップが外れそう
    →ステップがタワーの横ポールにただ乗っているだけの状態。外れにくいよう、両面テープでステップをポールに貼って対応。
  • Bad…爪とぎポールがない
    →多くのキャットタワーのような爪とぎポールではない。クライミングできるよう、ポールに麻縄を巻いて対応。
  • Bad…けっこう高価

第2タワー:CAINZキャットインテリアタワー5ステップ

CAINZキャットインテリアタワー5ステップ

窓辺でお外を眺める用に購入。

最初は、一番上のカップまでのぼりませんでしたが、ある日突然入るようになり、それからよくここでお昼寝をしています。

なぜか、タワーの台や、途中のステップでもごろごろしたりしています。

キャットタワーの最上部のカップに入るるるちゃん

CAINZのキャットタワーのポイントはこちら。

  • Good! ステップ間の高さ約40cm
    →るるちゃんの上り下り問題なし!
  • Good! お手頃価格
  • Good? ファブリック製
    →綿っぽい素朴な布素材。滑りにくくお手入れもしやすいと考えてのチョイス。夫の猫アレルギーが解消してきたので大丈夫そう。
  • Bad? 据え置き型
    →激しく上り下りすると心配。今のところは倒れたりぐらついたりしていない。

どちらもメリデメがありますが、改善が必要だと考えた部分は自身で対応できましたし、るるちゃんの使い心地含め、比較的どちらにも満足しています。

キャットタワー選択時には、購入した後に変えることができないところにこだわって選ぶのが良いんじゃないかなと思いました。
(ステップ間隔は変えられないからそこだけはこだわって選ぶ!爪とぎポールは自分で麻縄巻けばいっか、的な。)

 

以上、短足マンチカンにおすすめのキャットタワーと、実際にわがやで使っているキャットタワーの紹介をさせていただきました。

短足マンチカンと暮らしている愛猫家のみなさまの参考になりましたら嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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