猫に関する病気、お悩みを取り上げてわがやの実体験をシェアしていく企画、【猫学】。
今週は「愛猫が飼い主の枕の上で寝る理由」についてまとめていきたいと思います。
夫の枕の上で寝たいるるちゃん
わがやのるるちゃん、夜わたしたちが寝るときは一緒に寝室で寝てくれます。
わたしが寝るとき(22時頃)はわたしの足元で一緒に寝てくれるのですが、夫が寝るとき(深夜帯)になるとわたしのベッドから移動して夫の枕の上で寝ているんだそうですw
猫がこのように飼い主の枕の上で寝るのにはどういう理由があるのでしょうか?
なぜ飼い主の枕の上で寝るのか?
調べてみたところ、
「枕の寝心地が良いから」
「飼い主に甘えたいから」
「飼い主のニオイで安心するから」
といった理由が考えられるようです。
るるちゃんの場合は、夫が寝ようとすると枕から降りてわたしのベッドに戻っていってしまうそうなので、夫に甘えたくてやっているというより、
ちょうど良い寝床だったのに!
と思ってそうな気がしますw
顔まわりで寝るのは飼い主への信頼の証拠
ちなみに、子猫時代のるるちゃんはわたしの頭にくっついて寝ていました。
愛猫が頭の近くで一緒に寝るのは、飼い主を信頼している証拠とのことですが、最近は寝る場所が足元に移動してしまってちょっと淋しい気も…
(以前は頭を噛んでくることもあったので、安心の気持ちも半分w)
以上、本日は愛猫が飼い主の枕の上で寝る理由についてまとめました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。