るるもな。

アラフォー夫婦、はじめての猫暮らし始めました。

猫同士の「くるる」と鳴き合う会話について。

お近づきのるるもな

みなさまこんばんは。
今日も適度にるるもなにお邪魔されながらのお仕事タイムでした。飼い主のじゃんです。

ふたりのお昼ご飯のあとはテンションが上がるのか部屋中を走り回ることが多く、わたしはそれを見ながらのランチタイムとなることが多いです。

やれやれ…(汗)なんて思いながらも、無邪気なふたりに癒されながらのランチタイムです^^

今日も相変わらずなおふたり。

もなちゃんを待ち伏せ中

物陰からもなちゃんを狙って待ち伏せするるるちゃん。

このあとはだいたいふたりで走り回ったり、るるちゃんがもなちゃんにアタックしに行ったり。

たまにるるちゃんが噛みついてもなちゃんが悲鳴や威嚇をすることも。

痛いことをされて、もなちゃんはるるちゃんのことが怖かったり嫌だったりしないだろうか?と心配になることも><

そういえば、よくふたりでこんな会話をしていることが。

るるもなの会話

くるる…

くるっ?

くるるっ!

くるるっ

こんな感じでふたりで鳩さんのような短い声で会話していることがあります。

そのあとふたりで走り去っていくときもあれば、るるちゃんが突進してもなちゃんが逃げたりその逆ということも。

この会話はどんな意味があるんだろう?と思い、調べてみました。

猫同士の「くるる」という会話について。

ネットで検索してみたところ、比較的仲の良い猫同士がする会話で、親しみを込めているそうです。

pet-info.event.rakuten.net

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

えー?ふたりとも本当は仲良しだったの?(嬉)

ChatGPTさんにも質問してみた結果、

たとえば、遊びたい、警戒している、リラックスしている、などの状態を表す合図として使われることがあります

具体的な意味は状況や猫の個体差によって異なる可能性があります

とのことでした。

ふたりでわちゃわちゃする前に会話していることを考えると、ふたりとも遊びたがって

遊ぼうよ!

こっちおいでよ!

なんて感じで会話しているのかしら?

もしくは、るるちゃんがアタックしにいくことが多いことを考えると、

遊ぼうよ!

こっちこないで。。

なんて感じでもなちゃんが警戒している可能性も?(涙)

もう猫さんと暮らし始めて5年以上経つのに、まだまだわからないことだらけです。

おしゃべりキャットな、るるもななのでした。

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