みなさまこんばんは。
今日はもなちゃんの首の傷の様子を見てもらいに病院に行ってきました。飼い主のじゃんです。
昨日から引き続きの記事になりますので、もしもまだ昨日の記事を見ていない方はこちらからどうぞ。
傷はカサカサしているからかさぶただろうとは思いつつも、その状態や何かの病気の症状によるものではないかを獣医さんに診てもらいたいなと思いまして、行ってきました。
結果からいうと、今の状態は治りかけなので問題ないそうです。
よかった…。
傷が膿んでいれば薬の必要があるが、今はかさぶたになったような状態で、乾燥しているのでこのまま皮膚が再生してくるだろうとのこと。
原因については不明だが、考えられるものとしては、自分で爪でひっかいてしまったか、同居猫（るるちゃん）にやられたものか、などなど。
気になったのが、『だいたい一ヶ月くらいで傷ついた皮膚が再生する』という獣医さんのお言葉で、そういえばあごの傷もちょうど一ヶ月くらい前に見つかって、今首の傷がかさぶたになって治りかけになっていることを考えると、あごの傷と同じ時期に首の傷もついていたのかも？というところ。
実際はもなちゃんにしかわからないところではありますが、あごの傷が見つかったときに注意深く他にも傷がないか見ておけば良かったなあと思いました。
（今回の獣医さんは、他にも傷がないか触診で診てくださったのでもう大丈夫かと）
念のためにかさぶたがとれたあとにつけるお薬をもらってきました。
あとはかさぶたがいい感じに剥がれてくれるのを待つのみ。
結構大きいかさぶただけれど、一気にぽりっと取れちゃうものなのかな？
今はそのときを待ちたいと思います。
病院お疲れ様！もなちゃんなのでした。
