みなさまこんばんは。
かぼちゃサラダで秋を感じている、飼い主のじゃんです♪
かぼちゃ自体の甘みや水分によって出来具合に違いが出るのですが、今回はうまくできて大満足。
さてさて、本日は最近また変わってきているるるちゃんの呼び方についてシェアしたいと思います。
その名も「君の名は」シリーズ!
1. るるきち
まずよく呼ぶのが「るるきち」。
なぜ「きち」をつけて呼んでいるのか自分でも謎なのですがw、江戸時代っぽいイメージで
るるきち、ご飯ですよ
いけません、るるきちさん!
なんて呼んでいますw
ちなみに、最近よく見るズボラYoutuberのもも子さんの愛猫「たっちゃん」の本名が「たぬきち」だと知り、もしかしたらわたしもどうぶつの森の「たぬきち」からインスパイアされているのかも?なんて思ったり。
2. るるすけ
よく夫が呼んでいるのが「るるすけ」。
これも謎なのですが、なぜか夫は実家で暮らしていたワンちゃん「のっこちゃん」のことも「のすけ」と呼んでいましたw(女の子なのに)
るるちゃんと一緒に遊んでいて、興奮したるるちゃんに噛まれたときに、
こら!るるすけー!
なんて言って叱っています。
3. ぴっぴちゃん
「るるぴっぴ」から派生した「ぴっぴちゃん」。
もはや「るる」じゃないw
これはよくるるちゃんが甘えてきたときなどに
ぴっぴちゃんどうしたの?
といった具合に使います。
4. にゃんにゃんさん
こちらもよくるるちゃんが甘えてきたときに使う「にゃんにゃんさん」。
るるちゃんが何か要求があって、
にゃーん!
と、にゃんにゃんと呼ぶ声にこたえて、
どうしたんですか?にゃんにゃんさん。
といった具合に使います。
5. くるるちゃん
最後もるるちゃんの甘えてきたときの呼び方です。
猫さんって甘えるときの喉を鳴らすゴロゴロ音の小さいバージョンで「くるるっ」って鳴くことないですか?
るるちゃんは特にご飯のおねだりをしているときなんかに体をすりすりしてきて
くるるっ
と鳴きます。
その鳴き声から「くるるちゃん」と呼んでいます。
以上、本日はるるちゃんの呼び方を5つご紹介しました。
基本的には「るるちゃん」と呼び掛けますが、「にゃんにゃんさん」「ぴっぴちゃん」などの「るる」が入っていない場合、るるちゃんはどう思っているのかしら?
なんと呼ばれても自分のペースを崩さない芯のある系にゃんこの、短足マンチカンのるるなのでしたw