みなさまこんばんは。
歯列矯正のワイヤー調整から3日目の飼い主のじゃんです。
今日は、先日ブログでやりたいと言っていた、グラタン作りをしてみました。
歯列矯正中のグラタン
牛乳→豆乳、小麦粉→大豆粉に代替して、乳糖やグルテンに弱いわたしの胃にも優しいグラタンを作ってみました。(マカロニは小麦粉使用のものだけれど)
柔らかさはちょうど良く、あまり噛まずに食べられていい感じ。
矯正のブラケット部分にチーズがつきやすいので、歯磨きを念入りにすれば矯正中のグラタン、アリですね。
またワイヤー調整後の料理のレパートリーが増えて嬉しい♪
さすがに毎回おかゆだと飽きちゃいますからね。
さて、先日ブログでシェアさせていただきました、るるちゃんの朝ごはんの『ロイヤルカナン満腹感サポート』の食いつきについて、アップデートがありました。
今朝はひさびさに良い食いつき!
先日は、ご飯を出してもすぐに食べるのをやめて飼い主の周りをウロウロしてしまうということをお伝えしましたが、今朝は完食までずっとご飯を食べ続けてくれました。
よかった…!
なぜ今朝は食べ続けてくれたのか。
実は少し思うところがあって、いつもの出し方と変えてみたのです。
もとの満腹感サポートがこちら
パウチから出したこの状態であげても良いのですが、より水分をとってもらうために、いつもはここにぬるま湯をなみなみ注いでいました。
るるちゃんがやけどしないように、ぬるいお湯を入れていましたが、先日ご飯を食べてくれないときに、何度か飼い主の手からご飯をあげたのですが、そのときに触った「ぬるま湯+ご飯」の状態が思ったより冷たかったのです。
パウチの量が多く、それ自体が常温なので、ぬるま湯を入れても温かくなっていなかったようで、もう少し温かくしてあげれば香りがたって食いつきもよくなるのでは?と思ったのがひとつ。
いつもよりあたたかめのお湯IN
(早くご飯を食べたいるるちゃんがw)
かつ、あまりにぬるま湯の量が多いとご飯の香りが感じにくいのではと思い、ぬるま湯の量もいつもより少なめにしてみました。
ということで、主にご飯の香りを引き立てるために
- ご飯が温まるくらいのお湯を入れる
- お湯の量はご飯がすべて隠れないように
というふたつの対策をしてみたところ、どちらが効いたのかわかりませんが今朝は食いつきが回復しました♪
どちらにしても、やはり猫さんのご飯の食いつきには香りが大きく関係しているということなのでしょうか。
ひとまず食いつきは解決してよかった!
また何かご飯の食いつきについてアップデートがありましたらブログでシェアさせていただきますね^^
食にこだわる、食いしん坊の短足マンチカンのるるなのでした。